【簡単に学ぶ】5分で分かるヨガ哲学の基本

ヨガ哲学は学べば学ぶほどに難しく奥深いものなのは言うまでもないですが、
実はそんなに難しく考えすぎる必要もない!

…と思うわけで、少しだけ皆さんに触れていただきたいな、
頭の片隅にでも置いておいて欲しいな、簡単にだけでいいから!という
ヨガ哲学の基本の教えが

ヨガの八支則の中ヤマ・ニヤマの教え

これぞ...幸せな人生を歩むためのヒント!

ヨガ哲学と聞くと難しく考えてしまう人が多いと思うのですが、
実はものすごく簡単!シンプルなのです!

今回の記事では簡単にだけ説明をします。
名前を覚えなくても大丈夫!
これだけをおさえていれば、簡単な内容だけでも知っていれば、
心も身体も豊かになるはず!というヨガ哲学の基本の教えです。

ヨガの八支則はまたの機会で1つずつ詳しくお伝えできればいいなと思うので、
今日はざっくりといきますね

〜Yama(ヤマ)禁戒〜

5つで構成されていて、やってはダメ!な感じがするけれども、とても愛があり、思いやりの教えです。道徳的にやってはいけないよね〜。これしちゃうと自分が傷つく、そうすることにより他者や社会における様々なものも傷つけることに繋がるからやめようね〜!このように考えると簡単でしょう!!!

①アヒンサ…非暴力

自分に対しても他者に対しても暴力的にならず、尊重する心を持って自分も他者も大切に扱おう。

②サティヤ,,,正直

嘘をつかないこと。言葉の嘘だけではなく身体も。呼吸なんて嘘つけない。心と身体と言動は一致させて正直に生きることで平和な心、穏やかな心を保とう。

③アスティア…盗まない

モノだけではなく時間、自由、喜び…自分にとっても他者にとっても大切なものを盗んではいいことなんてないですよ!ということ。

④プラマチャーリア…禁欲

自己制御ですね。常に欲望に溺れることなく精神的にも肉体的にも自分が高まる選択を。

⑤アパリグラハ…執着しない

身の丈を知ろう。今の自分が得ているものに感謝を。必要以上に求めないことで心は満たされる。

〜Niyama(ニヤマ)勧戒〜

こちらもヤマ同様に5つで構成されていて、いい習慣を積み重ねることによって、より豊かな日々を送るための方法。少し頑張って自分との約束を守り、実践することでもっと自分の心地良い!を手に入れられるから積極的に実践してみようよ!ということです。

①シャウチャ…清浄

自分の身体はもちろん身の回りも清潔に保とう。自分の身体に入れるもの、食べ物も良いものを摂取して心もクリーンな状態を保ちましょうね。

②サントーシャ…知足

自分の足るを知っていれば常に満足感を得ることができる。今ある環境や現状を受け入れてしっかり感謝しよう。

③タパス…苦行

自分との約束は守ろうね!そうすることで目的・目標の達成を目指す。ちょっとしんどいな、くらいも努力の積み重ねによって、より良い意識・習慣が得られる。

④スヴァーディヤーヤ…読誦

自分に起こることは全て必要な学びである。学ぶ姿勢を忘れないことで知識・知恵を得られる。そこに終わりはない。そうして自分を高めよう。

⑤イシュヴァラプラニダーナ…自在神祈念

自己を尊敬し信じること。すべての生きとし生けるものは神聖な存在。人は一人では生きていけないからこそ全てに感謝し、慈愛心や謙虚さを養おう。


どうでしたか?
もっと深い教えですがシンプルにまとめるとこのような教えです。

このような感じで少しでも頭の片隅に置いておいて
ヨガ哲学をもっと深く学びたくなれば学べばいい。
学びは学びたいときに手をつけるべきだと思います。
その方が深まりますよね!

ヨガ哲学は、心と身体を少しでも豊かにするためのヒントに過ぎない。
(そう考えるとヨガ哲学は簡単だし、興味を持てるし、楽しく学べる♪)

学びたくなったときこそが
あなたが今よりもっと豊かな人生を求め始めたときであり、
自己成長を求めるときだから。

ヨガといえばアーサナ(ポーズ)に目が行きがちですが、
ヨガは、ヤマ・ニヤマを学びその教えを踏まえながら
アーサナの実践をすることが大切なのです。

(またヨガの八支則はどこかの機会で詳しく綴りますね)

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